叱る・しつけの理論 現代の家族が抱えるしつけに対する矛盾―子どもは投資財から名誉財に変化した 家庭のしつけ力に対する目 子どもの発達としつけの方向性 Hoffman(1987)のしつけ理論 叱る・しつけのちえ 「叱る」ということ(1)自分と相手を大切にするためのルールを教える 「叱る」ということ(2)自己中心的なのは成長に必要なこと 「叱る」ということ(3)叱っても伝わらないもの 「叱る」ということ(4)本当に家庭のしつけ力は弱くなっているのか?